航空券


今日は、法的な契約書類についてです。


近頃、手荷物の紛失や損傷についての航空会社と乗客との問のトラブルをよく聞くようになったが、カナダでの裁判の結果がカナダの週刊誌にとりあげられているので、ここに紹介します。


例一、D夫人はアカプルコへの海外旅行中、航空会社に預けたスーツケースが破損した。


航空会朴は航空券の裏面に記載されているとおり、ワルシャワ条約に基づいて、キロあたり20ドルの賠償を行いました。


D夫人はこれを不服として、航空会社を相手取り1000ドルの賠償請求を行いました。


ケベック地方裁判所は、過去のさまざまな判例を引用して、航空券の裏面記載の諸条件には法的拘束力があるとして、D夫人の訴えを棄却し、航空会社の支払う賠償額は正当であるとの判断を下した。

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